2008.03.23 (Sun)
本を読みました

いやっふ〜!出ました、やっと。長かった…(あ、シモの話ではありません念のため)
今回は登場人物の悩みや葛藤がクローズアップされ、どちらかというと猫村さん大活躍という雰囲気ではなかったものの、楽しめました。
猫村さんはいつ本物のぼっちゃんに会えるんだろう…。
犬神家のエピソードの間に会えるんだろうか。
猫村さんとぼっちゃんの回想を見るたびにせつなくなります。
でも今自分のできることを一生懸命頑張ってる姿に励まされます。ちゃんと漢字ドリル頑張ってる…。
小月愛子の激白女の半生もせつないです…たとえ作り話でも。「あらっ玉ねぎ切っても泣けちゃうんですもの〜ウソっぱちでもじ〜んとしたらこぼれちゃう分くらい仕方ないじゃない〜?」
人間てほんと不思議な生き物ですね、猫村さんの純粋さとの対比が面白いです。
猫村さんはおばあちゃん口調の猫とかだったら、こんなに面白くはならなかったような。
中年くらいの主婦的口調が、母性を感じさせたり、好奇心一杯で首を突っ込みたがる姿を想像させたりして、教訓めいた言葉も押付けがましくならないというか。
まあ、家政婦の猫というだけですべて微笑ましいですけど。
村田の奥さんも名言が多い。
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以前テレビで偶然に、都市伝説の番組を見たと書いたことがありますが、本があったんですね〜。思わず買っちゃいました。
冒頭のグラビアのダックスフントな猫(いやもっと長いやろ…)を見た途端、ちょっと後悔したりしたんですが(笑)、やっぱ読み物としては面白かったです。
テレビでやったお札関係やリンカーンとケネディ、徳川埋蔵金の話などはもちろんですが、ディ○ニーの秘密とかアインシュタインの警告とかも雑学として楽しめました。
もしもこれが事実ならば、著者は誰かに消されてしまうんじゃないかというようなネタもありますし。
現実と密接に絡み合う話と、フィクション的な話を一緒に煮た鍋みたいなこの本。いつの間にやら混じりあったスープを飲まされて、すべてを信じてしまいそうな気分になります。
でもそれぞれの話は投げ出された感が強いので(都市伝説とはそういうものですが)、いわゆる良識的な方はお気に召さないかも。まあ、そういう方々はそもそも手に取らないとは思いますが。
でも、著者の関さんが言うように、物事の裏側を見ることは大事だと思います。
表に表れたものが不確実なものでも、種だけは確かにそこに在ると思いますし。その種がいつしか「現実」に重大な影響を与えないとは誰にも言い切れない時点で、こういう話も無視できないのではないでしょうか。
と、硬い話は抜きにしても、自分で検証できるネタもあるので、お好きな方はどうぞv
ところで、みなさんもニュースで見られたかもしれませんが、本当に不思議なのは、現在渦中の三浦被告にこの本が差し入れされたこと…蔵書にしてもほかに持ってく本てないのか…。それともこれも都市伝説?シナリオあったら怖いです。
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